春の風物詩として定着した磐井川の鯉(こい)のぼりが14日、元気に泳ぎはじめた。 一関市の中心部を流れる磐井川の両岸約170メートルを挟み、100匹が飾り付けられた=写真。 鯉のぼり渡しはカスリン台風(1947年)、翌年のアイオン台風の水害で死亡した574人を供養しようと90年、市民が鯉のぼりを寄せたのが始まり。 今年も磐井川・鯉のぼり渡し実行委員会など60人が協力して飾った。 5月8日まで。 【天野典文】 4月15日朝刊 (毎日新聞) -