17日午後1時20分ごろ、沖縄県竹富町の波照間島で、修学旅行に来ていた横浜市立鶴見工業高校の生徒3人が波にさらわれた。 八重山署によると、3年の青柳宏三郎さん(17)が死亡し、1人が行方不明。 残る1人は地元のダイビング船が救助した。 台湾付近を北上する大型で強い`1|の接近で、島の近海は3メートル前後のうねりや高波で荒れていたという。 石垣海上保安部の巡視船やヘリコプター、地元の船が不明の1人を捜索した。 調べでは、同校の一行は17日午前、生徒32人、引率教師2人、添乗員1人の計35人で来島。 島内の観光をした後、午後1時ごろから島西部の砂浜で水遊びを始め、間もなく3人が沖合に流された。 青柳さんは午後2時40分ごろ、さんご礁のリーフ沿いに心肺停止状態で浮いているのが見つかった。 (共同通信) -