自衛隊や気象台など13機関の防災担当者が集まる「五ケ瀬川水防関連合同会議」が24日、延岡市の国土交通省延岡河川国道事務所であった。 各機関から昨年の`14|を教訓に災害防止や情報共有化などの報告があった。 延岡河川国道事務所は、計約150万立方メートルの川砂掘削や約3キロに及ぶ築堤工事など5年間で計215億円をかける国の激甚災害対策特別緊急事業を報告した。 また、陸上自衛隊都城駐屯地第43普通科連隊は、大規模災害が予想される場合、早期に被災地に移動するために自主派遣態勢がとられ、事前に部隊を航空自衛隊新田原基地へ移動させ、その後大型ヘリなどで延岡市へ搬送することが検討されていると説明した。 5月25日朝刊 (毎日新聞) -