震度7強の地震を想定した救援訓練が18日、宮崎市の日本赤十字社県支部で70人が参加して行われた。 ボランティアを集めて今年5月に結成された県災害時救援赤十字奉仕団の初の訓練だ。 参加者は自宅から支部庁舎までの経路、所要時間などを確認しながら集まり、エアーテント設営、担架の使い方などを職員などから学んだ。 椎葉村から来た黒木八重さん(76)は「昨年の`14|で家が崩壊した。 少しでも役に立とうと参加しました」。 初めて担架を使ったという嶋田夕人さん(21)は「頭では分かっていても実際にやると大変」と話した。 県支部事務局長の田尻徳明さん(60)は「救援活動する仲間がこんなにたくさんできてうれしい」と話した。 【小原擁】 6月19日朝刊 (毎日新聞) -