県内のウナギ養殖生産団体「大森淡水グループ」(30社、大森仁史代表)は、美郷町南郷区神門の小丸川など県北5町村の4河川で子ウナギ1000キロ、5万匹を放流した。 これらの河川は、昨年の`14|による山崩れなどで川が土砂で埋まり、淡水魚が激減しているという。 南郷区の小丸川に500キロのほか、高千穂町の五ケ瀬川、門川町の五十鈴川、諸塚村と椎葉村の耳川にも計500キロを放流した。 今年1月にも300キロの子ウナギを放流しており、今回で2回目。 大森代表は「1年もすると200~300グラムと大きくなるので、ウナギが取れる川として地域おこしに役立てて」と話す。 8月15日朝刊 (毎日新聞) -