`10|は16日午前9時現在、室戸岬の南約420キロを時速約30キロで西へ進んでいる。 当初の予想よりも進路を西に移したものの、17日には九州に接近する恐れがあるとして、気象庁が注意を呼びかけている。 同庁によると、10号の中心気圧は985ヘクト・パスカル、最大風速は23メートルで、中心の南側430キロ以内と北側370キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。 10号の北側にある発達した雨雲の影響で、西日本の太平洋側は大雨となる見込み。 17日午前6時までの24時間に予想される雨量は、九州、四国太平洋側、三重県で200ミリ、四国瀬戸内側、近畿南部で130~150ミリとなっている。 (読売新聞) -