`10|の影響で県内は18日朝から断続的に風雨が強まり、道路が通行止めになったり、田畑が冠水するなどの被害が出た。 高知地方気象台によると、16日午後7時の降り始めから18日午後5時までの雨量は▽津野町船戸で382ミリ▽馬路村魚梁瀬で368ミリ▽四万十町大正で330ミリ▽梼原町で310ミリ――などで、高知市は42ミリだった。 四万十市中村では同日午後2時からの1時間で41ミリの雨量を記録するなど、一時的に猛烈な雨に見舞われたところもあった。 この雨で、同市渡川1で住宅1戸が床上浸水したほか、同市有岡の国道56号沿いにある野菜のビニールハウスは近くの川からあふれた水で冠水、近くの水田では収穫間際の稲も水没した。 ◇jr予土線が運転見合わせ 一方、四国電力高知支店によると、香南市香我美町と北川村、馬路村で約520戸が停電した。 さらに、jr予土線が運転を見合わせ、国道33号が仁淀川町・愛媛県久万高原町間で通行止めになった。 【真明薫、米山淳】 8月19日朝刊 (毎日新聞) -