気象庁は1日、猛烈な`12|が南鳥島に接近し、高潮などの危険が見込まれるとして、同島気象観測所の職員16人が硫黄島に避難したと発表した。 このため、同観測所の観測業務を休止する。 これまで三宅島などの噴火により避難したケースはあったが、台風接近による避難は初めて。 同島に配属されている海上自衛隊、海上保安庁の計24人も同時に避難し、全員が海自の飛行艇2機で約1000キロ西の硫黄島へ移動した。 【五味香織】 (毎日新聞) -