昨年9月の`14|の豪雨で岩国市廿木の山陽自動車道が崩落、民家が押しつぶされ3人が死亡した事故で、西日本高速道路中国支社主催の慰霊追悼式が7日、崩落現場近くの地区ゲートボール場であった。 式には、遺族ら約70人が参列。 黙とう後、中国支社の坂上隆二・支社長が「責任を重く受け止め、沿線の住民、高速道路の利用者が悲惨な事故に巻き込まれないよう全力を尽くす」と追悼の言葉を述べた。 また地元自治会などがつくる廿木災害連絡協議会の岡田芳雄会長は「このような事故が二度と起こらないことを祈念します」と弔辞を述べた。 遺族らが祭壇に白い菊の花をささげ、冥福を祈った。 崩落した斜面のすぐ下にも献花台が設けられ、朝早くから関係者らが花束を持参。 坂上支社長も式に先立って献花した。 9月8日朝刊 (毎日新聞) -