非常に強い`13|が日本に接近し、九州地方に上陸する可能性が出てきていることから、熊本地方気象台は15日、県内の消防本部関係者などを集めて説明会を開き、警戒を呼びかけた。 `13|は、予想進路の中心部を通った場合、県内は早い所で17日朝のうちから強風域に入り、17日夕方までに暴風雨域に入る。 この進路を通った場合は、九州北部で住宅の全半壊や風倒木など大被害を出した91年9月の`19|(りんご台風)と似たコースを通り、瞬間最大風速は40~50メートルに達する可能性がある。 15日午前9時現在、台風は沖縄県石垣島の南約300キロを時速15キロで北に進んでいるが、沖縄本島付近まで北上した後は上空のジェット気流に乗って急に速度を上げる可能性が高く、同気象台では警戒を呼びかけている。 【祝部幹雄】 9月16日朝刊 (毎日新聞) -