`13|が通過した18日、県内では復旧作業が急ピッチで進み、最大時で県内の1割に上った停電は同日中にはほぼ全面回復した。 一方、強風にあおられ転倒するなどして新たに3人の負傷が判明。 負傷者は全部で13人になった。 また屋根のかわらが飛ぶなど住宅の一部破損が45棟(4町村)あった。 九州電力熊本支店によると、停電の原因は強風で電線が切れる断線や電線が絡み合う混線など。 最大時の17日午後8時には、天草市を中心に約8万7800戸が停電した。 同日夜から復旧作業に取りかかり、18日午後7時現在で天草営業所管内の200戸だけとなった。 新たに分かった負傷者は、山鹿市の92歳女性▽荒尾市の84歳女性▽天草市の91歳女性。 いずれも強風にあおられて転倒し、脚を折ったり、頭や手を切ったりした。 【谷本仁美】 9月19日朝刊 (毎日新聞) -