◇市役所など11カ所 `13|に伴う秋雨前線の活発化で県内を襲った集中豪雨被害を受け、唐津市のnpo「唐津環境防災推進機構kanne」(岩本真二理事長)が25日、同市役所本庁玄関ホールなどに義援金を求める募金箱を設置した。 10月6日までで、寄せられた浄財は市社会福祉協議会を通じ被災者へ贈る。 同市防災課によると、同市内では相知町の土砂崩れなどで家屋全壊4戸、半壊3戸(25日現在)の被害が出た。 被災者は近くの文化交流センターなどに避難。 今なお、同センターの4世帯10人をはじめ、親類宅に身を寄せた人などが不安な避難生活を送っている。 「1日も早い復旧を祈っている」と話す岩本理事長は「いざという時の助け合いです。 わずかずつでも募金を」と、市民へ協力を呼びかけている。 募金箱は本庁のほか8支所と同市本町の旧唐津銀行、本庁そばの「ネットワークまつろ」事務局の計11カ所に置いた。 本庁では早速、訪れた市民が浄財を寄せていた。 【田中操】 9月26日朝刊 (毎日新聞) -