◇県議会に追加提案 県は27日、`13|に伴う災害復旧事業などに充てるため、総額43億4100万円の一般会計補正予算案を県議会9月定例会に追加提案すると発表した。 追加提案で同定例会での補正予算額は55億9500万円になり、県議会運営委員会も同日、追加提案を認めた。 県財政室によると、`13|に伴う県全体の被害額は、これまで約48億円分を確認。 うち約4億円は今年度当初予算で対応する。 追加補正予算案の内訳は、安佐北区安佐町飯室の鈴張川の護岸修復など土木施設災害復旧費26億4700万円や北広島町南方中原での堤防決壊に伴う農地修復など農林水産施設災害復旧費5億2760万円など。 松田浩樹・財務局長は「1日も早い復旧に向け、現時点で把握できた被害を早急に予算化した。 今後、新たに判明した被害額は12月定例会で補正予算案を提出するなどして対応したい」と述べた。 【吉川雄策】 9月28日朝刊 (毎日新聞) -