`13|による落果被害に見舞われたナシ「新高(にいたか)」が2日、県内最大産地の日田市のja大分ひた山田原選果場から初出荷された。 糖度はその後の好天に恵まれ、13度と上々だ。 春の日照不足、長引いた梅雨に伴う小玉傾向に加え、台風禍の追い打ちで生産農家の表情はさえなかったが、この日、福岡、広島、東京方面に出荷された「アマ~イ」新高約40トンはせめてもの救いで、選果場は久々の活気に沸いた。 今月末にかけての出荷量は例年よりも3割減の1500トンの見込み。 【楢原義則】 10月3日朝刊 (毎日新聞) -