県産の大玉イチゴ「さがほのか」の一番果の収穫が本格化している。 県内のほか、東京、大阪、広島に出荷され、クリスマス用はこれからがピーク。 多久市東多久町、田代妙子さん(70)もハウス2棟で、早朝から摘み取りを続けている。 手塩にかけた自慢の苗から生まれたイチゴは真っ赤に実り、「生育は順調。 甘さを味わってほしい」。 半日ほど冷蔵庫に寝かせ、パックに詰めて出荷している。 ja佐賀経済連によると、今シーズンは来年6月までに1万トン余りの出荷を計画。 今のところ生育は順調で、沿岸部では定植前に`13|の塩害を一部受けたが、回復したという。 【姜弘修】 12月10日朝刊 (毎日新聞) -