県内最多の初詣で客が訪れる鹿島市古枝の祐徳稲荷神社で28日、年末恒例のすす払いがあった。 10人の巫女(みこ)が約5メートルの青ザサを使い、本殿、神楽殿、楼門の高い所のほこりを払った。 10年に一度の大祭「御鎮座320年祭」を来年10月に控え、今年は建物などを補修し、本殿の塗り替えを数日前に終えたばかり。 9月の`13|では屋根が損傷するなどの被害もあった。 鍋島朝倫宮司は「来年は自然界も人間社会も穏やかな年であってほしい」と話していた。 正月三が日は例年並みの65万人の人出を見込んでいる。 【姜弘修】 12月29日朝刊