最盛期を迎えている長崎の特産品「茂木びわ」をprしようと26日、長崎市浜町の長崎大丸で「びわフェスタ」(長崎びわ産地活性化推進協議会主催)があった。 27日まで。 7階屋上の特設会場でja長崎の組合員らが買い物客らに試食を呼びかけ、箱入りのびわを販売。 オープンの午前10時前から待っていたという客もいたほど盛況だった。 昨年9月の`13|の影響で今年の出荷量は例年の2~3割程度。 値段も高めだが、各農家や農協の協力で市価より1~2割安く設定、約3000箱を準備したという。 市内に住む女性(72)は「毎年、本州に住む兄弟や知人が楽しみにしているので買いにきた」と話した。 びわアイスやびわゼリー、びわ茶などの加工品も販売され、珍しそうに手に取る客の姿も見られた。 【阿部弘賢】 〔長崎版〕 5月27日朝刊