04年10月の台風で橋脚が流失するなどして不通になっていたjr高山線の角川(岐阜県飛騨市)―猪谷(富山市)間27・5キロが、9月8日から運転再開される。 5月30日には、飛騨市宮川町でレール接続の最終工事が行われ、約3年ぶりに全線のレールがつながった。 同線は`23|の水害で高山(岐阜県高山市)―猪谷間の約53キロで各地の橋や路盤が流失したり、電気設備などが大きく損壊した。 04年11月に高山―飛騨古川(同県飛騨市)間が、05年11月に飛騨古川―角川間が部分復旧。 残された角川―猪谷間は代行バスが運行されている。 30日に行われたレール接続工事は桑谷橋梁付近で行われた。 jr東海によると、今後は電力工事、信号や通信設備の検査や確認を8月末までに行い、試運転を経て9月8日に開通させる予定という。 ダイヤは従来通りの本数で検討中。 【青山郁子】 6月1日朝刊