7月に日本に上陸した台風としては「最強」の`4|が上陸した14日、九州では、小学生が川に流され死亡したほか、浸水などの被害が広がり、多くの住民が一時避難を余儀なくされた。 交通機関も空の便やフェリーで欠航が相次いだ。 15日に台風接近が予測される関東地方でも、各地で大雨となり、遊園地では休園や乗り物の運転を休止するなどの影響が出た。 14日午後2時50分ごろ、鹿児島市下福元町の木之下川で、近くの西谷山小6年、上村恵大君(11)が転落し、約30分後に救助されたが、死亡した。 市消防局などの調べによると、恵大君は、いとこと一緒に川から約100メートル離れた場所でボール遊びをしていたが、川に落ちたボールを拾おうとして誤って転落したらしい。