`4|の接近は、県内を遊説する参院選の候補者にも影響を与えた。 2陣営が予定していた個人演説会を中止した。 自民党の川上義幸候補(52)=公明推薦=は、鹿島市や嬉野市、武雄市などを遊説した。 佐賀市での夜の個人演説会は中止した。 陣営は「出馬表明が5月と遅く、有権者に訴える機会が減るのは痛いが、台風には勝てない」とあきらめ顔。 民主党の川崎稔候補(46)=国民新推薦、社民支持=は終日、唐津地区。 強風で選挙カーでの遊説を一部取りやめ、街頭演説などに切り替えた。 夜の個人演説会2カ所も中止し、担当者は「お年寄りが多く、安全が第一。 後日カバーしたい」。 共産党の中尾純子候補(54)は、唐津市から佐賀市、東与賀町に抜け、沿道の約20カ所でミニ街頭演説。 陣営は「風が強くてマイクの声が聞こえにくかったが、予定通り進めた。 連休中は演説で政策を訴えていきたい」と話している。 【参院選取材班】 ……………………………………………………………………………………………………… ◇きょうの動き ◆川上氏◆終日佐賀市内で遊説―19時半同市立春日北小、20時同市立金泉中で個人演説会 ◆川崎氏◆佐賀市―小城市―19時同市保健福祉センター、20時佐賀市の佐賀大和健康ランドで個人演説会 ◆中尾氏◆唐津市―多久市―川副町―久保田町 7月15日朝刊