`4|の影響で、宮崎選挙区に立候補した各候補は遊説日程を中止した。 公示後最初の週末。 陣営にとっては街頭に繰り出して政策や名前を覚えてもらうチャンスだったが、自然の猛威の前に足止めを食った。 無所属元職は台風の影響が出始めた13日午後、早々と事務所の外壁につるした7メートルの垂れ幕を撤去した。 自民現職は15日、被災地の視察を予定している。 共生新党新人は、宮崎市で建築家の黒川紀章党首を迎えて講演会を開く予定だったが延期に。 選対幹部は「影響は大きい」と嘆いた。 このほか、無所属新人の2人と共産新人の陣営も、普段より人員を減らして、事務所には連絡や警戒要員だけが待機した。 3陣営とも「台風が通過するまでは15日の日程も確定できない」と困惑気味だった。 【参院選取材班】 7月15日朝刊