`4|の影響で順延となった第89回全国高校野球選手権鹿児島大会。 離島勢で3回戦に進出した喜界は、7日に鹿児島市入りして14日で1週間が経過した。 選手たちは5度目の順延を満喫しているが、保護者の経済的な負担は大きいようだ。 「練習は地元で十分積んできたので、後は調整です」と植村剛主将(3年)ら3年生はストレッチに多くの時間をさく。 朝は3杯、夜は5杯のごはんを食べて体力をつけている。 テストも既に終わり「修学旅行が長引いているようなもの」と順延も楽しんでいる。 一方、5日間の大会延長で宿泊費も臨時に「発生」しており、梶原貴史保護者会長は「負担は大きい。 雨は覚悟の上ですけど……」とため息交じり。 7月15日朝刊