鹿児島の夏の夜を彩る「六月灯(どう)」が15、16日、照国神社(鹿児島市照国町)であり、幻想的な光の中、多くの浴衣姿の見物客でにぎわった。 六月灯は毎年7~8月に県内各地で行われる無病息災と豊作を願う祭り。 照国神社のものは最大規模で、大小約1000基の灯ろうが境内に下げられ、参道には出店が並んだ。 14日に県内に上陸した`4|の影響で、例年は前日に行う灯ろうの飾り付けができず、準備は15日朝から突貫作業で行われた。 【川島紘一】 7月17日朝刊