安倍晋三首相は18日、九州で再開した参院選の遊説で、`4|による豪雨・暴風災害について、復旧事業への国庫補助をかさ上げする激甚災害に指定する方針を示した。 16日の新潟県中越沖地震でも翌日には指定方針を表明した。 年金問題などで苦戦が伝えられる中、災害への迅速な対応を印象付け、巻き返しを図りたいとの思いがあるようだ。 首相は18日、地震対策を優先するため中断していた参院選の遊説を再開。 大分県別府市内で街頭演説し、「台風の後の復興、復旧に全力を尽くす。 激甚災害指定もスピード感を持って検討する」と表明した。 19日には多くの住宅が浸水被害に遭った宮崎、鹿児島両県を回る。 【関連記事】