民主党の鳩山由紀夫幹事長が18日、同党が推薦している宮崎選挙区の無所属新人の応援と`4|の被災地視察のため宮崎市と西都市を訪れた。 宮崎市内での街頭演説で鳩山幹事長は「東国原英夫知事も誕生して宮崎は大きく変化した。 今度は国政にその変化の風を吹かせてほしい」と支持を訴えた。 また、同市内であった会見で鳩山氏は「我々の推薦した候補と自民現職が激戦になっていると思う。 勝機はあるなと感じるが、まだ勝利を手に入れたというには程遠い」と分析した。 県庁では東国原英夫知事と約10分間対談。 鳩山氏は冒頭「福岡や熊本に行っても知事の似顔絵イラスト入りの土産ばかり。 宮崎が全国的に注目されていますね」と切り出した。 後半は非公開だったが、会談後、鳩山幹事長は「知事には『参院選については中道、中立』と言われた。 しかし、宮崎の方に変化を求める気持ちが大きくなっており、知事にも感謝していると伝えた」と明らかにした。 【種市房子】 7月19日朝刊