気象庁が関東甲信地方の梅雨明けを宣言した1日、高気圧に覆われ、県内全域に青空が広がった。 6月中旬に梅雨入りした今年は、`4|など7月後半に相次いだ大雨の影響で平年より降水量が多く、日照時間が短かったという。 前橋地方気象台によると、梅雨入りから7月末までの降水量は、前橋市で平年比37%増の394・5ミリ、桐生市黒保根町で同31%増の434ミリと、ほぼ県内全域で平年並みかそれ以上の雨量を記録した。 一方、7月中の日照時間は前橋市で78・5時間と平年の6割にも満たなかった。 `5|の接近で、2日以降は再び曇り空に逆戻りすると見られている。 1日は束の間の快晴とも言え、同市表町の野口商店では、かき氷を求める学生や親子連れが長蛇の列を作った=写真。 晴れた日は200~300杯のかき氷が売れるという。 【鈴木敦子】 8月2日朝刊