`5|の影響で、九州各地の交通機関は2日、飛行機や船便の欠航が相次いだ。 jrも一部区間で一時運転を見合わせるなど終日混乱した。 空の便は九州・山口の空港発着分で全日空が70便以上、日本航空グループが50便以上欠航。 3日の便も、日本航空が宮崎発福岡行きの始発など、スターフライヤーが北九州発羽田行きの早朝2便の欠航を決めた。 海の便では島原‐大牟田を結ぶ島原鉄道の高速船、小倉‐松山間の関西汽船、福岡市営渡船、関門航路などが欠航した。 jrは大分や宮崎のほとんどの区間、山陽新幹線の博多‐広島間、鹿児島線の鳥栖‐久留米間などで運転を見合わせ、九州発着の夜行列車計10本が運休。 九州新幹線も新八代‐新水俣間で一時運転を見合わせた。 西鉄天神大牟田線も、夜から西鉄二日市‐大牟田間で運行を見合わせた。 九州自動車道の八代‐人吉間や関門橋なども一時通行止めとなり、福岡‐大分線などの高速バスが運行を見合わせた。 =2007/08/03付 西日本新聞朝刊=