第60回初島・熱海間団体競泳大会(熱海市主催、毎日新聞・スポーツニッポン新聞など後援)が4日行われた。 7都県から出場した30チーム(1チーム3人)は正午に初島港をスタートし、約12キロ先の熱海海岸サンビーチを目指した。 各チームは`5|の影響が残る高い波と強力な向かい潮に悪戦苦闘。 制限の4時間以内に泳ぎ切ったのは14チームだけで、例年だと2時間40分台で泳ぐ常連チームも1時間以上遅れた。 優勝したのは初出場の伊東商業高水泳部a(竹松亨、田畑晃治、大石具秀各選手)で、タイムは2時間47分34秒。 2位は前年優勝のチキンシッツ(神奈川)の3時間5分51秒だった。 この日は日本人初のドーバー海峡横断成功者の大貫映子さん(47)のチームも出場。 大貫さんは「来年の北京五輪ではオープンウオータースイミングが正式種目(10キロ)になる。 ぜひこの大会を発展させてほしい」と話した。 【鈴木道弘】 8月5日朝刊