カスリン・アイオン台風から60年の今年、一関市狐禅寺の北上川学習交流館あいぽーとで、治水事業啓発の「水害かるた」を制作する。 同館では「かるた」制作にあたり読み札の詩句を募集している。 かるた遊びを通して子供たちに水害の恐ろしさや防災への備え、地域連携の重要性などを理解してもらうのが狙いで、詩句は五・七・五の川柳調が基本。 題材はダム、水門、堤防、舟、橋、遊水地、助け合い、炊き出しなど、水害や防災にかかわるもの。 未発表であれば誰でも「あ」~「ん」までの50音の何点でも応募できる。 採用された読み札に合せて取り絵の制作を行い、図書館や学校などに配布。 防災などの学習資料や治水事業啓発に活用する。 応募者は住所、氏名、年齢、電話番号を明記し〒029―0131 一関市狐禅寺石の瀬155・81 北上川学習交流館へ。 募集締め切り 10月28日まで。 問い合わせは同館(0191・26・0077)。 【天野典文】 8月18日朝刊