日本航空(jal)が30日発表した7月の輸送実績は、国内線が前年比7.4%減の340万5332人、国際線が同0.2%減の118万7073人だった。 7月としては観測史上最強勢力の`4|の影響で、7月14~16日の3連休に運休が相次いだことが響いた。 経営再建中のjalは書き入れ時の7~9月期に業績を伸ばし、主力取引銀行と資本増強策を話し合う方針だが、収入面では苦しいスタートになった。 4~6月の輸送実績は、国内線が同3.3%減の1002万8920人、国際線が同3.1%減の309万1999人。 客数の落ち込みを単価の高いビジネス客で補い切れず、4~6月期連結決算の営業損益は85億円の赤字だった。 【後藤逸郎】