`9|の影響で生活道路が寸断され、孤立状態が続く群馬県南牧(なんもく)村の大塩沢地区(117世帯、288人)に対する県の支援活動が、被災3日目の8日夕、ようやく本格化した。 停電はほとんどの世帯で復旧したが、村道と県道の全線復旧には1週間ほどかかる見通しという。 また、村は自衛隊の災害派遣を県に要請した。 県は、トラックで飲料水のペットボトル(500ミリ・リットル)2900本、非常食のアルファ米4050食を集落から約7キロ離れた村活性化センターに搬入。 8日午後5時ごろから、県警機動隊員らがインスタント食品、地元ボランティアらが作ったおにぎりなどと合わせて順次、集落へ運び込んだ。