`9|で道路が寸断され、孤立状態が続く群馬県南牧(なんもく)村の大塩沢地区などで10日、陸上自衛隊が道路復旧など本格的な支援作業を始めた。 陸自第12旅団の隊員約40人は午前9時過ぎ、歩いて大塩沢地区に入り、道路を覆う土砂や岩石をシャベルで取り除き、崩落部分を埋める作業を始めた。 群馬県は9日午前に自衛隊に災害派遣を要請。 第12旅団は同日、食料や飲料水をヘリコプターで大塩沢地区の最奥部などに運んだ。 同地区の会社員神戸ひろ子さん(42)は「自衛隊が来てくれたのは助かる。 6日夜から山を下りていないので、早く道を通してもらいたい」と話していた。