9月定例県議会(会期24日間)が19日、開会した。 大澤正明知事にとっては就任後、初めての定例県議会となる。 選挙公約の実現に向けた工程や、`9|による被害への対応などを巡っての論戦が予想され、大澤執行部の本格的な船出と位置づけられる。 今議会の提出議案は、アンテナショップ機能を持つ県pr拠点「ぐんま総合情報センター」設置経費などを盛り込んだ総額36億7879万円の補正予算案のほか、知事と副知事の退職金を今任期に限って支給しない条例案など。 県議会は7月の知事選で大澤氏を公認した自民党が過半数を握っており、いずれの議案も賛成多数で可決される見通しだ。 従って、一般質問などを通じて、大澤氏が今後の県政に対するビジョンをどれだけ示せるかが焦点となる。 また、県民の関心もその一点に絞られていると言えそうだ。 一般質問は26、27日と10月1日、閉会は同12日。 【木下訓明】 9月20日朝刊