j1:神戸3−1柏 ◇第30節◇27日◇日立柏 神戸が「奇策」で逆転勝ちし、クラブ記録タイとなるシーズン12勝目を挙げた。 `20|の影響で敵地は豪雨。 水はけが悪く、田んぼのようなピッチで柏に先制を許した。 松田監督は「こんなピッチでは定石は通用しない。 半分ギャンブル」と後半途中からfw登録選手4人全員を前線に並べた。 後半28分にfwガブリエルの43メートル弾で同点に追いつくと同30、35分とfwレアンドロが連続弾。 7分間で一気に3点を奪った。 99年のクラブ記録に並ぶ白星。 指揮官は「サッカーの試合をした実感がないね。 別の競技をしたみたいだけど、どんな状況でも勝てたことが大きい」と苦笑い。 日本代表のオシム監督が視察する前で無得点に終わったfw大久保だったが「(チームが)3点も取ったしいいっしょ」。 10月中のj1残留決定は逃したが、降格圏16位広島とは勝ち点11差で10位と安全圏に突入。 神戸が目標の1ケタ順位に前進した。