吉野町色生の大阪産業大(大阪府大東市)の大学林で、中国からの女子留学生5人ら学生10人が苗木120本を記念植樹した。 大学林は、98年の`7|で倒された杉林0・7ヘクタール。 元の自然林を復活させ、人間環境学部の学生の実習の場にと05年に開設。 学生が下草刈りなどを体験、毎年、記念植樹してきた。 来年までに600本の森にする計画。 学生たちは急斜面でボランティアの吉野中央森林組合員、吉野高生4人に助けられながらイタヤカエデなど紅葉や花が美しい8種の苗木を植え、鹿よけのネットをかぶせた=写真。 【栗栖健】 3月9日朝刊