気象庁は2日、「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表した。 平年より6日、昨年より20日早い梅雨入りで、前橋地方気象台は「`5|が梅雨前線を押し上げるかたちで北上している影響」と分析している。 同気象台によると県内は、9日まで梅雨前線や低気圧の影響で雨の日が多くなるという。 平年よりやや雨が多く、4、5日は最低気温13度と肌寒い陽気となるが、その後は降水量、気温ともに平年並みに推移する見込み。 一方、この日は県庁など各所で夏の軽装「クールビズ」が始まった。 県内一の暑さ対策を進めている館林市役所でも庁舎の冷房温度を28度に設定、ノーネクタイ、ノー上着の軽装で省エネを図る。 【中野秀喜、奥山はるな】 6月3日朝刊