昭和28年6月4日、中央気象台(現在の気象庁)は台風の呼び名を発生順の番号にすると発表した。 それまでは、米国が「カスリーン台風」「キティ台風」などと英語圏の女性名を付けていたのを国内でも使用していたが、「`1|」「`2|」…と、毎年1月1日から発生した台風の順番で呼ぶようになった。 変更の理由について気象庁では、発表や整理・調査の際に使いやすいためとしている。 ただ、特に大きな被害をもたらした台風には「`195915|」(昭和34年、死者4697人)、「`195415|」(同29年、死者1361人)などと名前が付けられている。 (人)