15日から16日朝にかけて早明浦ダム(高知県)上流域で37・5ミリ、下流域で34・1ミリの雨が降ったが、貯水率回復には至っていない。 貯水率が回復するためには、香川・徳島用水の分岐点である池田ダム(徳島県)での流量が継続的に通常以上となり、早明浦ダムからの発電用水の緊急放流が不要となることが条件。 今回の降雨では条件に至らなかった。 高松地方気象台は、`13|などの影響で19日ごろまで四国地方に降雨があるとして、8週間連続で出していた「少雨に関する気象情報」を解除した。 ただ「どのくらいの雨になるかは不透明」としている。 【松倉佑輔】 9月17日朝刊