`13|は18日午後10時現在、宮崎県・都井岬の南南東約60キロの海上を時速約15キロで東北東に進んでいる。 気象庁によると、中心気圧は985ヘクトパスカルで最大風速30メートル、最大瞬間風速は40メートル。 中心から半径60キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。 19日朝以降はやや勢力を弱めながら、西日本の南岸付近を東北東に進む見込みで、気象庁は大雨による土砂災害や河川の増水などへの警戒を呼びかけている。 台風周辺の雲が九州南部にかかって大雨となっており、今後は四国や近畿、東海地方にも発達した雨雲がかかる見込み。 このためこれらの地方では、雷を伴って1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨となり、局地的には1時間80ミリを超える猛烈な雨が降る見通し。 九州南部や四国太平洋側、近畿南部では19日、波の高さが6メートルを超える大しけとなる見込み。 20日午前0時までの24時間雨量は多いところで▽東海350ミリ▽近畿南部300ミリ▽四国太平洋側250ミリ▽近畿中部と四国瀬戸内側120~150ミリ▽大分県と九州南部100ミリ−−の見込み。 台風の進路によっては、20日は東日本から東北地方の太平洋側でも大雨となる恐れがある。 この影響で、18日は日本エアコミューター58便▽日本航空37便▽全日空31便▽スカイネットアジア11便−−の計137便が欠航、計約1万200人に影響が出た。 機体のやりくりがつかないため、19日午前も宮崎や鹿児島発などの日本エアコミューター6便▽日航3便▽全日空2便−−が欠航する。 【樋岡徹也、酒井祥宏】 【関連ニュース】