紀伊半島沖を通過した`13|による大雨や強風の影響で19日、新宮市と那智勝浦町で土砂崩れや県道の路肩が崩れるなどの被害があった。 串本町では、紀伊大島に架かるくしもと大橋が一時通行止めに。 県総合防災課の午後4時半現在のまとめでは、新宮市など5市町村で23世帯30人が自主避難した。 同課などによると、午前7時ごろ、新宮市熊野川町東敷屋の市道で、斜面が高さ50メートル、幅50メートルにわたって崩れ、通行止めになった。 那智勝浦町の県道では午前10時40分、住民から道路にひびが入り、路肩が崩れているとの通報があった。 20日正午までをめどに復旧する見込みという。 また、県南部の公立学校では臨時休校が相次いだ。 県教委のまとめでは、幼稚園20園、小学校96校、中学校53校、高校14校、特別支援学校3校が休校した。 【最上聡、清水有香】 9月20日朝刊