県は26日、18日に県内に接近した`13|の被害状況をまとめた。 農作物や公共施設などの被害額は14億5389万円に上った。 住宅への被害は、全壊2戸、半壊2戸、一部損壊5戸(肝付町)▽床上浸水16戸(指宿市など1市3町)▽床下浸水195戸(鹿屋市など3市5町)――だった。 土木関係は、砂防・河川・道路の被害は91件で約7億600万円。 農業関係は、農業用施設や種子島のサトウキビ畑などで約5億2300万円。 林務水産関係は、林道被害など18件で2億1780万円。 教育庁関係は、国指定史跡「高山城」の土手崩落など6件で約600万円だった。 ライフライン関係では、肝付町や伊仙町で409世帯が断水。 屋久島町などでピーク時に約330戸が停電した。 【川島紘一】 9月28日朝刊