宮崎地方気象台は29日、北上中の`15|について「前線を伴い、北側に発達した雲がある。 `13|は平野部中心だったが、今回は県内全域で大雨が予想される」と注意を呼びかけた。 宮崎県への最接近は、10月1日夕から夜にかけての見込み。 同気象台によると、台風は29日午前9時現在で、1時間に15キロの速さで北上中。 中心付近の気圧は985ヘクトパスカル、最大瞬間風速は35メートル。 今後も勢力を維持しながら、九州南部に接近することが予想される。 県内では、早い所で南部を中心に10月1日昼前から風速15メートル以上の強風域に入り、さらに風が強まる。 雨は30日昼以降から県内全域で激しくなり、多い所では降り始めから500ミリ前後の大雨も予想される。 【川上珠実】 9月30日朝刊