大垣市荒崎地区センターで28日、地元住民による恒例の「年忘れもちつき大会」があった。 プロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから1位指名された東洋大野球部捕手の大野翔太選手(21)も飛び入り参加した。 大野選手は同市長松町出身。 父親がコーチをしていた荒崎小野球少年団に入り、中学校入学からは硬式野球を始めた。 岐阜総合学園から東洋大へ進学し、チェコで7月に行われた世界大学野球選手権にも全日本チームのメンバーとして出場した。 この日は荒崎小野球少年団の激励会に訪れたが、雨でグラウンドが使えず、会場を地区センターに変更し飛び入り参加となった。 大野選手は子どもたちに「あきらめずに練習を続けることが大切です。 日本ハムファイターズを応援してください」と話した。 このもちつき大会は02年に、`6|による大雨で大きな被害を受けた同地区の子どもたちを元気づけようと始まった。 【子林光和】 12月29日朝刊