桑名市と運送会社「昌和商事」(津市)、桑名市城南地区自治会連合会が4日、災害支援協力に関する協定を結び、協定書に調印した。 同社が5日、同市福岡町にオープンさせる鉄筋コンクリート2階建ての物流センター(延べ約9900平方メートル)を災害時の避難所として提供する。 水谷元(げん)市長は「`195915|から50年となる年に、新たに災害支援協力の調印ができたことは、地元にとっても心強い」とあいさつした。 協定ではこのほか、▽同社は避難者の状況を市に報告する▽避難者の代表者は、避難者の状況を同社に報告する▽市は、避難所の運営に必要な費用を負担する−−ことが定められている。 城南地区には約3500世帯(約1万人)が住んでいる。 市では47番目の災害支援協定で、自治会が参加するのは初めて。 【沢木繁夫】 〔三重版〕 6月5日朝刊 【関連ニュース】