桑名市が建設を進めている雨水管路を見学する「夏休み親子施設見学会」が、このほど、桑名市福島の工事現場で行われた。 `195915|50年を機に市が企画し、7組20人の親子が参加。 地下6メートルの地中に埋まった直径2・6メートル、延長281メートルのコンクリート製トンネルの中を往復した。 同市は市域の大半が海抜ゼロメートル地帯で、自然排水が困難なことから現在、雨水などを排水する9カ所のポンプ場と管路の整備を進めている。 この日はその一つで今年10月に完成予定の「西桑名幹線雨水管路」を見学した。 親子はヘルメットをかぶり、たて坑を下りて地下6メートルに到着。 ひんやりとした風を受けながら、完成間近のトンネルの中を懐中電灯で照らし見学した。 市立立教小5年、早川来未さん(11)は「大きなトンネルにびっくりした。 中は涼しかった」と話していた。 【沢木繁夫】 〔三重版〕 8月4日朝刊 【関連ニュース】