`9|の進路図 `9|は10日午後11時現在、和歌山県潮岬の南約150キロの太平洋上を時速約20キロで北東へ進んでいる。 気象庁によると、中心気圧は990ヘクトパスカルで、最大瞬間風速30メートル。 11日未明にかけて近畿、東海地方に接近し、その後は進路を東寄りに変え、11日昼過ぎにかけて関東の南海上を東北東に進む見込み。 同庁は土砂災害や浸水、河川の増水などへの警戒を呼びかけている。 大雨のピークは、近畿と東海が11日朝まで、関東甲信と伊豆諸島は11日明け方~昼過ぎで、1時間に50~70ミリの豪雨となる見込み。 12日午前0時まで24時間の予想雨量は、伊豆諸島150ミリ▽近畿南部、東海、関東甲信120ミリ。 中国、四国は大雨のピークは越えたが、11日朝にかけて大気の不安定な状態が続くため、局地的に1時間に20~30ミリの雨が降る可能性があるという。 【福永方人】 【関連ニュース】