近畿地方を中心に大雨をもたらした`9|により、県内では8月9~10日にかけて約11億円の農林水産業の被害が出たことが9日、県農林水産政策課のまとめでわかった。 被害金額は施設などの被害が約10億3400万円と大半を占め、このうち山腹崩壊した林地で5億7300万円、農地では1億6200万円となっている。 作物では、米やネギ、コマツナなど10品目が浸水や冠水の影響を受け、計5700万円の被害が出た。 【井上卓也】 9月10日朝刊 【関連ニュース】