`18|の影響で、風雨が強まり歩道でしゃがみ込む人たち=名古屋市中村区名駅で2009年10月7日午後11時34分、兵藤公治撮影 名古屋市は午後7時15分、満潮時刻と`18|の接近が重なり、高潮被害の恐れがあるとして、港区野跡学区の一部住民244世帯649人に避難勧告を出した。 三重県では、午後8時半、大台町宮川地域1536世帯、3538人に避難勧告が出され、午後10時現在、112世帯計193人が避難した。 名古屋地方気象台などによると、東海地方を襲った台風では過去10年で最大の勢力で、3メートルを超える高潮も予測されている。 風も海上で最大30メートル、陸上で25メートルに達し、局地的に1時間に60ミリの激しい雨が予測されており、気象台は厳重な注意を呼び掛けている。 気象台によると、台風は50年前の`195915|とほぼ同じコースを進んでおり、東海地方は早ければ8日午前3時ごろ、暴風域にかかる恐れがある。 名古屋港の満潮時刻が8日午前8時18分で、台風の通過と重なり、台風の中心が名古屋港付近を通過する可能性もあることから、`195915|以来の高潮が予測されている。 8日午後6時までの24時間雨量は、▽愛知県160ミリ▽岐阜県200ミリ▽三重県500ミリに達する見通し。 高波は外海で11メートル、内海で6メートルの大しけになるという。 他地域の8日午後6時までの24時間予想雨量は、▽近畿南部450ミリ▽四国太平洋側400ミリ▽関東甲信250ミリ。 【月足寛樹、福永方人】 【関連ニュース】