`18|の接近により早明浦ダム(高知県)周辺でまとまった雨が降ったため、吉野川水系水利用連絡協議会(会長=足立敏之・四国地方整備局長)は8日正午、香川、徳島両用水の第2次取水制限を一時的に解除した。 4、5日間は続くとみられる。 同日午前0時現在の貯水率は、43・6%(平年88%)。 四国地方整備局によると、ダム上流域では7日午前3時~8日午前11時に69・2ミリ、下流域では6日午後11時~8日午前10時に64・4ミリの降雨があった。 ダムからの放流を止めても、両用水の分岐点である池田ダム(徳島県)地点で十分な流量がまかなえるため、一時的に取水制限を解除した。 解除に合わせ、香川用水は毎秒0・6トン、徳島用水は同4トンの自主節水を始めた。 取水制限の再開は、12、13日ごろ。 11日からは冬場用の削減率が適用されるため、その場合は香川用水20%、徳島用水20・2%を削減する第1次取水制限が適用される見通し。 【三上健太郎】 10月9日朝刊 【関連ニュース】