`9|に伴い兵庫県内で20人が死亡し、2人が行方不明となっている豪雨水害で、県警は14日、最も多くの犠牲者を出した佐用町の河川敷などで、警察犬や潜水部隊を出動させ、行方不明者の捜索を再開した。 町内では、8月9日夜、母親(40)と姉(16)=ともに死亡=とともに濁流にのまれたとみられる小学4年の小林文太君(10)ら2人が、今も行方不明になっている。 水害発生から1カ月が過ぎた9月、県警は捜索態勢を縮小。 今月12日にはボランティアによる捜索が終了していた。 今月1日に佐用町内で文太君が避難する際に持って逃げた小学6年の兄の下敷きが見つかり、県警は16日までの3日間、町内や下流の赤穂市内の河川敷を中心に捜索を再開することとなった。 文太君の祖父、小林武さん(68)は「これだけ大がかりに捜索してもらってありがたい。 一日も早く発見し家族のところへ戻してあげたい」と話した。 【関連記事】 ・ ・ ・ ・ ・